HOME >> ジャンル >> 福祉/医療/体育 >> 滝乃川学園 石井亮一・筆子が伝えた社会史

シリーズ知的障害者教育・福祉の歩み 1
滝乃川学園
石井亮一・筆子が伝えた社会史

(1)女子教育から知的障害者教育へ



■津曲裕次 著
■造本 A5判/並製/148頁
■定価(本体1,600円+税)
■ISBN978-4-283-01011-6
[2012年発行]


知的障害者・福祉研究にとどまらず
日本近現代史すべての領域の研究に有益・必読!

*明治・大正期の社会・人脈と思想の理解がさらに深まる。
*女性研究・女子教育必読! ※石井筆子は中学校道徳・読み物資料集の収録人名の一人


目次抄
 第1章 孤女教育時代(1891〜1897年)
1.前史(聖公会ミッションとウィリアムズ主教の伝道/石井筆子・亮一の思想形成/日本の女子中等教育と筆子・亮一)
2.孤女教育の成立 3.運営と財政
4.生活と教育 5.創設期の人々

 第2章 白痴学校時代(1898〜1905年)
1.日本の知的障害者問題と「白痴教育」の成立
2.滝乃川学園における白痴教育と保母養成教育
3.運営の近代化 4.生活と養護
5.支援者と教会活動

 第3章 白痴学校時代後期(1904〜1919年)
1.社会的背景 2.白痴学校体制の確立
3.白痴学校としての運営 4.白痴教育と保母養成教育
5.社会活動

 引用・参考文献/滝乃川学園と石井亮一・筆子略年表/人名索引