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里子・里親という家族
ファミリーホームで生きる子どもたち



■吉田菜穂子 著
■造本 A5判/並製/200頁
■定価(本体1,400円+税)
■ISBN978-4-283-00797-0
[2012年11月発行]

■詳しくはパンフレットをご覧ください。


子どもたちに出会い、里親となり、子どもたちを養育して実親のもとに返し、あるいは社会に旅立たせてきた著者の経験を、“里親日記”のように語った体験・実話集。
赤裸々で衝撃的な子どもの声が、たくさん詰まっている。
教育関係者必読!

ファミリーホーム
「小規模住居型児童養育事業」(第2種福祉事業。児童福祉法第6条第8項)の通称。
要保護児童と呼ばれる血縁のない子どもたちを自治体から預かって養育する制度・組織で2009年に法制化された。


多人数の里子を養育する里親の著者夫婦は、福岡県の第一号として2010年にファミリーホームに移行し、“吉田ホーム”として血縁のない子どもたち(2012年8月現在6人)と生活している。

(目次抄) ※名前は仮名
私は里親である/交流期間が長かったひとみは…/実母をつなぎ止めておきたい一心の純子(15歳)は…/実母と酷似した生育暦の少年 博之(16歳)は…/実母との生活を夢見た少女 和美(16歳)は…/実父の厳しいしつけから放浪した少年 信雄(16歳)は…/知的障がいを持つ少年 隆(8歳)は…/「パパ」「ママ」と呼んでくれた幼い兄弟 祐一(4歳) 祐二(2歳)は…/家庭復帰後、行方がわからなくなった少女 文香(15歳)は…/どこか憎めない激情型性格の少女 未知子(15歳)は…/カルチャーショックを受けた一時保護委託の少年 洋平(16歳)は…/季節里親として預かった小学生兄弟 明(11歳) 登(9歳)は…/これからの里子・里親へ/「里子・里親」関連の用語/里子・里親をもっと知りたい人へ(津曲裕次)