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『赤い鳥』創刊90周年記念
赤い鳥 CD-ROM版

●日本児童文学の出発点となった記念碑的雑誌
  あの『赤い鳥』全196冊をCD-ROM3枚にまるごと収めました



■底本 日本近代文学館発行『赤い鳥』複刻版 全196冊
■CD-ROM版『赤い鳥』収録内容
 創刊第1巻第1号(大正7年7月)〜第22巻第3号(昭和4年3月)休刊 127冊
 復刊第1巻第1号(昭和6年1月)〜第12巻第3号(昭和11年9月)終刊 69冊
■定価 CD-ROM3枚組セット(本体60,000円+税)
■ISBN 978-4-283-00546-4
[2008年発行]


文学・美術・音楽・・・
近代児童文学・芸術・教育の歴史に燦然と輝く
あの『赤い鳥』が90年の時空を越えて現代に甦る!
表紙から裏表紙までの全ページを
完全な画像データ(PDFファイル形式)で収録しました。

●当時の文壇・画壇を飾る第一線の作家や芸術家たちが、雑誌『赤い鳥』に情熱をそそぎました。
世間の小さな人たちのために、芸術として真価のある純麗な童話と童謡を創作する最初の運動を起したい… 主宰者の鈴木三重吉は、雑誌『赤い鳥』を発刊する意図をこのように述べています。 この画期的な文学運動に賛同したのが、島崎藤村、北原白秋、小川未明、佐藤春夫、芥川龍之介といった、 文壇のそうそうたる純文学作家たちであったことに、大きな意義があります。 そして、表紙やさし絵は、清水良雄、鈴木淳、深沢省三、武井武雄、川上四郎など 当時第一線で活躍した芸術家たちを起用したことも特筆できます。

●童話、童謡、童画から児童の作文まで・・・・バラエティ豊かな『赤い鳥』の内容。
芥川の「蜘蛛の糸」や「杜子春」、有島武郎の「一房の葡萄」、宇野浩二の「蕗の下の神様」など 文学史に残る名作が『赤い鳥』から生まれています。 白秋の「この道」や八十の「かなりや」に代表される近代童謡の不朽の名作も数多く生まれました。 そして、小川未明、坪田譲治、新美南吉、塚原健二郎、与田凖一、平塚武二ら 現代児童文学の旗手たちを『赤い鳥』が育てました。 さらに、児童詩、作文、児童画等の従来の形式主義を打破した自由な指導など 新しい創作活動の源流となり、いまも文壇をはじめ各界で活躍する多くの人材を育んだのです。

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▼清水良雄による情感豊かな表紙・挿絵の数々




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